24種類の季節を表わす二十四節気では、今日から半月ほど、 「雨水(うすい)」 に入ります。

 

「雨水」の日に「お雛様」を飾ると良縁に恵まれると言われていますので、早速小さなお雛様を飾りました。

 

 

「直線で書けば今すぐ字がうまくなる!」(サンマーク出版)の侑季蒼葉です。

 

 

ちょっぴり寒いのが苦手なのですが、寒い季節があるからこそ、暖かさが恋しくなり、暖かさのありがたみがわかります。

 

また、手書きハガキにも季節感を盛り込むことができて、四季のある日本に生まれてよかったな〜と感じます。

 

しかし、二十四節気・・・「雨水」・・・・

 

と、日本の節気、季節について、知っているようで曖昧・・・ということも。

 

そこで、今日は、「雨水」の読み方や意味、そして、なぜお雛様と関係があり、良縁なのかについてお届けします。

 

また「雨水」の筆ペン書き方などをご紹介します。

 

 

「雨水」と読み方とその意味

 

「雨水」と書いて「うすい」と読みます。

 

季節を表わす二十四節気では、「あまみず」とは読みませんので、注意してください。

 

「雨水」は二十四節気の2番目、「立春」と「啓蟄」の間にあります。

 

暦の上では、以下のように季節は変わっていきます。

 

■春

 

立春雨水啓蟄春分清明穀雨

 

■夏

 

立夏小満芒種夏至→小暑→大暑

 

■秋

 

立秋→処暑→白露→秋分→寒露→霜降

 

 ■冬

 

立冬→小雪→大雪→冬至小寒→大寒

 

雨水はいつ?

 

立春から数えて15日目ごろにあたります。

 

年によって1日前後しますが、毎年2月18~19日頃。

 

2019年2020年の雨水は2月19日、2021年は2月18日です。

そして、2022年は2月19日。

 

二十四節気は期間を表すものとして使われることもあります。

 

次の節気「啓蟄」の前日までが「雨水」になります。

 

2019年は2月19日(火)から3月5日(火)

2021年は、2月18日(木)から3月4日(木)

 

2022年は、2月19日(土)から3月4日(金)まで。

 

少しずつ暖かく、雪から雨に変わり、雪が溶け始め草木が芽生える頃。

 

 

春一番が吹くのもこの頃で、うぐいすが鳴く頃でもあります。

 

 

 

地方によっても違うようですが、この日に雛人形を飾ると良縁に恵まれ、「啓蟄」の日に雛人形を片付けるのが良いと言う伝統もあります。

 

 

雨水と良縁の関係は?

 

なぜ雨水と良縁が関係があるんでしょう?

 

理由は諸説あるようですが、、、日本神話からきているようです。

 

水は命の源であるとされ、母という考えがありました。

 

なので、日本神話の水の神様は、子宝の神様とされていたり、安産の神様として崇められ、母神といわれるようになります。

 

雪がとけて水として流れ出す時期の「雨水」が水神の子宝安産信仰と結びついたようです。

 

そして、良縁に恵まれると言われるようになりました。

 

他には、、 「新緑が芽吹くように、良い縁が芽吹く」という説などもあります。

 

いつの時代も、親が娘の良縁を願うもの。

 

「雨水」は、お雛様を飾りながら、娘とおしゃべりするグットタイミングですね。

 

そして、「啓蟄」までには、お雛様をしまいましょう。

 

「雨水」の期間に旬の食べ物も食べましょう

 

この時期に旬を迎える食べ物には、「菜の花」「はまぐり」「春わかめ」などがあります。

 

 

三重県桑名市「割烹料理日の出」さま。

 

毎年、はまぐりをいただきに参ります。^^

 

 

 

 

新しい生命のエネルギーを蓄えることができる、旬の食べ物。

 

春の味を。ぜひ楽しんでください。

 

ちなみに、我が家は息子のみ。

 

大きなお雛様を飾ることはありませんが、「旬の言葉」を手書き、伝筆して季節を楽しんでます。

 

ご紹介します。

 

「雨水」(うすい)筆ペン書き方

 

「水」という漢字が苦手な方も多いようですので、いつくか「水」のパターンで書きました。

 

「水」が苦手な方は、ご注目ください。

 

「雨水」筆ペン「1」作目筆文字デザイン。

 

 

すっきりとしたイメージを出すために、縦線はまっすぐ型を活用しました。

 

縦線横線の直線の書き方を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

 

「水」の右側の線を伸ばして、作品全体の底辺を揃える方法は、誰でもうまく見せることができるレイアウト。

 

底辺にひな壇のような空間ができましたので、小さなお雛さまを添えました^^

 

「雨水」筆ペン「2」作目筆文字デザイン。

 

 

「水」の縦線は、谷型で。

 

縦線の細さと長さを加えることで、作品全体が大人っぽさを加えています。

 

「雨水」筆ペン「3」作目筆文字デザイン。

 

 

しっかり筆の根元まで使用して、太い線を出して、ポップな印象の「水」に仕上げました。

 

「雨水」筆ペン「4」作目筆文字デザイン。

 

 

「水」を4作品目より、さらに太い線にしました。

 

「雨水」筆ペン「5」作目筆文字デザイン。

 

 

最後の作品「水」は、右側の「く」を縦線の谷型で書きました。

 

深い谷型にして、大きくしてあります。

 

※作品の著作について
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「雨水」(うすい)を楽しみましょう

 

このように楽しんでアレンジできるようになると手書きはとっても楽しいです。

 

そして、そのアレンジは、ちょっとしたコツです。

 

手書きの仕方がわからない、という方へ。

 

こちらがオススメです。

 

そして、春のお誘いに、「一緒にお花見しませんか?」ハガキも出してみませんか?

 

 

三寒四温を繰り返しながら、春に向かっていきます。

 

 

風と耳で春を感じる季節です^^

 

 

体調管理をしっかりしましょう^^

 

 


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