「字をきれいに書きたい」と誰もが一度は思ったことはあるはず。

 

『直線で書けば今すぐ字がうまくなる!』の著者でもある私が、たった1日で字を綺麗に書けるテクニックを4つご紹介させていただきます。

 

字をきれいに書きたいと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

一般社団法人伝筆協会 代表の侑季蒼葉です。

 

ポイントを押さえれば、字はきれいに書ける

 

PCやスマホが伝達手段の主流となった現在でも、まだまだ手書きで文字を書く場面はあります。

 

字がきれいですと、自信を持って字を書くことができますし、まわりからも好感を持ってもらえ、家族や社内でのお株が上がるなどメリットはいっぱいです。

 

そこで、今日は、字をきれいに書くポイントをご紹介しますね。

 

字をきれいに書くポイント1 ……ペンの持ち方を変える

 

まずは、ペンの持ち方。

 

ペンの持ち方を変えると、きれいな字を書くことができるようになります。

 

まずは、ペンの穂先から3~4センチのところを持ちます。

 

人差し指はペンに隙間を作らないように筆記具に合わせます。

 

親指と人差し指でぺんをはさみ、親指は力まず、人差し指より上の位置に置きます。

 

※引用:「直線で書けば今すぐ字がうまくなる!」(サンマーク出版)P36

 

ポイントは、残る3本の指と手のひらでピンポン球が一つ入るぐらいのゆったりとした空間を作って、全体的に余裕を保たせて握りましょう。

 

ペンになれない時期や、「次こそうまく書くぞ」と気負うと、肩や手に力が入りがちです。

 

それでは、たとえきれいに書ける力があったとしても、書くことができません。

 

リラックス、リラックスです。

 

字をきれいに書くポイント2 ……正しい姿勢で書く!

 

字を書く練習の前に、筆正しい姿勢かどうかも要チェックです。

 

身体と机の間に握りこぶし1つ分、背中と背もたれの間も握りこぶし1つ分のスペースをあけると、自然な構えができます。

 

頭は軽く前に傾けます。

 

※引用:「直線で書けば今すぐ字がうまくなる!」(サンマーク出版)P36

 

背中を丸め、前屈みで書くと、腕が自由に動かせず、書いた文字の全体がよく見えなくなり、文面が曲がったり、文字の中心がずれる原因となります。

 

リラックスした気持ちを大事にしながらも、背筋はピンと伸ばしてください。

 

お子さんは、机と椅子のサイズを合わせてくださいね。

 

字をきれいに書くポイント3 ……ペンの入れ方に注意!

 

最初の一筆をどういれたらいいの?と悩むことありませんか?

 

漢字とカタカナは、「斜め45度」に筆を入れるときれいに書けますよ。

 

※引用:「直線で書けば今すぐ字がうまくなる!」(サンマーク出版)P37

 

直線的な印象があるカタカナも、字の出だしに筆圧をかけて打ち込みを入れると一気に大人っぽい印象になります。

 

 

反対に、ひらがなや数字、アルファベット。

 

ひらがなは、文章の7割を占めるといわれ、やわらかな曲線も多いです。

 

打ち込みを入れると、逆に子供っぽい印象を持たれやすくなるのに注意してください。

 

字をきれいに書くポイント4……文字のバランスに注意!

 

書き終わったときに全体の文章が読みにくいということないですか?

 

文章は、文字の大きさと、文字の間隔の、2つのバランスに意識を向けると、ぐんと読みやすい文章になります。

 

まずは、文字の大きさのバランスです。

 

読みやすい文章を書く秘訣は、「漢字、ひらがな、カタカナ」など文字の種類ごとに大きさを揃えて書く。

 

漢字:10(大きめに書く)

ひらがな:8(小さめに書く)

カタカナ:6(さらに小さく書く)

 

こちらが、文字の大きさをバラバラにした例です。

 

バラバラで不揃いな字のために、文章のバランスが悪く見えますね。

 

漢字とひらがなの大きさを種類ごとに揃えた例です。

 

字の種類ごとの大きさで、メリハリをつけて書くことで、文章が整い方がアップします。

 

漢字は大きく、ひらがなは小さめに。

 

さらに、文節の書き始めの文字を大きくしっかり書くと、一文字目がアクセントになり、また、文にリズムが生まれますので、文章が整っているように感じます。

 

試してみてください。

 

もう一つ意識してほしいバランスは、文字の間隔です。

 

一定の字間を保ちつつ均等に文字を配置します。

 

字の間隔が不均等の例と、均等な例を書いてみました。

 

 

文字の種類の大きさを揃えても、字の間隔が不揃いですと、やはり読みにくい。

 

読むという点からは、字の間隔を適度にあける。

 

それだけで読みやすい文章になるので、意識してみてください。

 

字をきれいに書くための練習方法は?

 

字をきれいに書くスタートは、まずは道具になれること。

 

まずは、自分にぴったりあう道具を探しづつ、筆で遊びましょう。

 

そして、「直線」の練習です。

 

日本語の多くは直線で構成されています。

 

縦線と横線がかっこよく書けると多くの字をきれいに書くことができますので「直線」を練習に取り入れてください。

 

直線をうまく書くコツは2つ。

 

1つは、字の出だしに軽く筆圧をかけて打ち込みを入れる。

 

2つ目は、ゴールをみて書くことです。

 

線の出だしに「トン」と2〜3秒筆圧をかけ、その間に線の終わる位置を見つけます。

 

そして、ゴールをみながら「シューッ」というスピードで書きます。

 

 

字に苦手意識があると、ペンの運びがズルズルというスピードになりがち。

 

うまくスピードが出ないときは、「トン」「シューッ」のリズムを口に出しながら書くとうまくいきますよ。

 

4つのポイントであなたも今日から美文字に!

 

今回は、今日から実践できる4つのテクニックをご紹介いたしました。

 

「字の上手下手は生まれつき決まっている」そのような話をたまに聞きますが、私はある一定のレベルまでは、才能はあまり関係ないのでは、と思っています。

 

ご紹介したポイントを押さえれば、以前よりも字が楽しく書けるはずです。

 

ぜひ、ポイントを踏まえて、ワンランクアップの素敵な文字や文章を綴ってくださいね。

 

もっとうまくなりたい方へ

 

字を書くことが楽しくなり、「もっと、うまくなりたい!!」とレベルアップを望まれたあなたへ。

 

「直線で書けば今すぐ字がうまくなる!」(サンマーク出版)

 

 

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字がうまくなるのに年齢制限はありません。

 

一度手にとってみてください。

 

参考図書「直線で書けば今すぐ字が上手くなる」(サンマーク出版)著者:一般社団法人代表理事 侑季蒼葉

 

 

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