11月の声を聞くと、そろそろ年賀状の準備ですね。

 

毎年、誰に出そう、どんなデザインにしようと頭悩ますことないですか?

 

実は、年賀状にはNGワードや、相手との間柄によって言葉選びが変わってきます。

 

 

今回は、年賀状で使う言葉選びについてご紹介します。

 

一般社団法人伝筆協会代表の侑季蒼葉です。

 

年賀状は手書きとパソコンのどちらで書く?

 

年賀状を出される方は、メールやSNSの発達したことによって年々減少傾向にあるとは言われていますが、日本の文化として今もなお続いている習慣です。

 

パソコンやプリンターの普及で各家庭で印刷できる環境も整い、また印刷会社への注文も簡単にできるようになった現在、送る方の年賀状に対する価値観によって使い分けることができるようになりました。

 

手書きにと印刷の大きな違いは、印象と手間ではないでしょうか?

 

デジタルの字は機械的なイメージが伝わりやすい反面、手書きの字からはあたたさが伝わりやすい手書きすることで、相手への想いがより一層伝わりやすく、例え「良い一年になりますように」という一言でも好印象の印象が残り、その後の関係もさらに良好になっていくでしょう。

 

また、最近多くなっている印刷の年賀状が多い中、手書きの年賀状は印象に残りやすいのもメリットです。

 

しかし、手書きは一人ひとりに書く、書き間違えることがある、という点から例え数枚でも作成に時間がかかります。

 

が、印刷はコストはかかりますが、どんなに枚数が多くても、デザインを選んで印刷、または注文すればなんの手間もかけず年賀状を作れます。

 

さらに、印刷は、字の上手下手も印刷には関係ないところも魅力的なところですね。

 

いずれにしても、年賀状は、枚数も多く送る日も決まっていますから早めに手書きか印刷にするかを決めて準備をしましょう。

 

年賀状の言葉選びのポイント

 

印刷の年賀状にするか、手書きの年賀状にするか、いずれにしても、デザインと記載する言葉を決めなければなりません。

 

会社でお客様へ年賀状を出すのか、上司に出すのか、部下に出すのか、友達に出すのかによってもデザインと言葉は変わります。

 

ここからは、年賀状のマナーやルールをご紹介します。

 

年賀状によく使われる賀詞の種類と選び方のポイント

 

年賀状の文頭に書く新年のお祝いの言葉を、「賀詞(がし)」といいます。

 

賀詞は、一文字からあります。

 

では、どの賀詞はどんな方に使用したらいいのでしょうか。

 

「一文字」「二文字」の賀詞は、簡略化した表現です。

 

丁寧さや敬意に欠けるとされています。

 

つまり、目上の方には、簡略化した賀詞はNGです。

 

目下の方であれば、簡略化した賀詞はOKです。

 

このように覚えておくと間違いにくくなりますね。

 

それでは、それぞれの賀詞をご紹介します。

 

【一文字の賀詞】目下の人へ

 

寿:めでたい

 

賀:喜び祝うこと

 

春:新年、年の初め

 

禧:よろこび

 

福:幸せ

 

【二文字の賀詞】目下の人へ

 

賀春(がしゅん):新年を祝う

 

迎春(げいしゅん):新春(新年)を迎える

 

賀正(がしょう):正月を祝う

 

頌春(しょうしゅん):新年をほめたたえる

 

慶春(けいしゅん):新年を喜ぶ

 

初春(しょしゅん):新しい年、年の初め

 

新春(しんしゅん):新しいとし

 

【四文字の賀詞】目上の人へ

 

謹賀新年(きんがしんねん):謹んで新年をお祝い申し上げます

 

恭賀新年(きょうがしんねん):うやうやしく新年をお祝い申し上げます

 

謹賀新春(きんがしんしゅん):謹んで新しい年をお祝い申し上げます

 

恭賀新春(きょうがしんしゅん):うやうやしく新しい年をお祝い申し上げます

 

敬頌新禧(けいしょうしんき):うやうやしく新年のよろこびをおたたえ申し上げます

 

親しい方へ使う賀詞

 

あけましておめでとう

 

Happy New Year

 

どなたにも使える賀詞

 

明けましておめでとうございます

 

謹んで新年をお祝いします

 

新年おめでとうございます

 

新春のお慶びを申し上げます

 

謹んで初春のお喜びを申し上げます

 

謹んで新春のご祝詞を申し上げます

 

Happy New Year

 

目上の方への使用できる賀詞もOKです。

 

忌み言葉は使用しない

 

「忌み言葉」とは、不吉なできごとを連想させる言葉のことです。

 

おめでたい場では避けなければいけません。。

 

年賀状は、相手が新年を迎えられたことを祝福するお便りですから、「忌み言葉」を使わないようにしましょう。

 

例えば、「去る」「離れる」「別れる」といった意味がありますので、「去」が含まれる「去年」という言葉は使わずに、年賀状では「昨年」や「旧年」を使います。

 

ほかに「切れる」「落ちる」「終わる」なども避けましょう。

 

年号を記入する際の注意

 

元旦とは、1月1日の意味のある言葉です。

 

ですので、「1月元旦」とか「正月元旦」はNGです。

 

「20××年 元旦」もしくは、「令和×年 元旦」はOKです。

 

年賀状

 

 

年賀状は、12月25日までに投函することで元旦に届きます。

 

 

毎年、たくさんの年賀状をいただきます。

 

ありがとうございます。

 

もちろん、印刷の年賀状も嬉しいのですが、ことさら嬉しいのは、手書き(つてふで)年賀状。

 

手間暇かけて、みなさんが、わたしのことを思って届けてくださる。

 

「わたしって幸せ者だな」と感じる瞬間です^^

 

2018年は「亥」年賀状&ぽち袋を合計81枚完成しましたよ。

 

 

 

 

 

心の中にある想いを、文字という形にして、大切な方に大切に届ける。

 

そんな想いに共感してくださるみなさまに感謝です。

 

「100枚伝筆で年賀状出します!!」

 

「宛名も、伝筆します!」

 

そんなこころ強い声もいただきました^^

 

年賀状、こちらの記事も参考にしてください。

 

▼年賀状企画の日程&年賀状の筆文字画像

 

▼年賀状の由来&伝筆年賀状

 

▼年賀はがきは、いつまで出せるのか

 

▼年賀はがきインクジェット紙普通紙の特徴とおすすめ筆ペン

 

▼年賀状の賀詞の意味と年賀状言葉選びで注意すること

▼年賀状を元旦に届けるには

 

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