今年も年賀状をたくさんいただきまして、とっても嬉しいです。ありがとうございます!!

 

 

 

実は白状しますと、数年前までは、年賀状をいただきますと、お出ししていない方へのお返事にちょっぴり気が重くなったり、そもそも印刷年賀状でもアドレスの整理からしたりしていますと、年末の忙しさと重なって、、、、、つらい。

 

一時期は、「年賀状出さない派」に傾きかけていました。

 

それが今では、「手書き」で何百枚も年賀状を描いているなんて嘘のようです。

 

 

こんな感想もいただいて、とっても嬉しい侑季蒼葉です。

 

 

みなさん、年始はいかがお過ごしでしたか?

 

私の今年のお正月は、「休む」をテーマにしましたので、内臓も休めようと7日間のファスティングを行いました。

 

中3日間は酵素水のみで、、、、「伝筆」しながら、気を紛らわしつつ、テレビ、雑誌のご馳走に目が釘付けに。

 

食の楽しみは、人生において大いなる「彩」だと痛感した次第です。

 

それにしても、今年いただいた「伝筆年賀状」も、絵もあり文字もありで、印刷なのか手書きなのかわからないほどの出来栄えの作品のような年賀状でした。

 

圧巻です!!

 

さらに、その差し出し人は、、、と言いますと、「字を書くの苦手」「伝筆するまで、筆ペンは冠婚葬祭ぐらいです」という方だったと記憶していますから、「人の可能性は、一瞬で変わるのだな」と、ますます、感心してしまいました。

 

さて、この年賀状。

 

冒頭でご紹介させていただいた方のように、年賀状をお届けしていない方からもいただいていた場合、「まだ年賀状を出していいの?間に合うかしら?」と、ちょっと気が重くなったりしていませんか?

 

そこで、調べてみました。

 

年賀はがきは、いつまで出せるの?

 

そもそも、年賀状の由来は、日本文化でもある「年始回り」という挨拶から始まっています。

 

挨拶ということは、挨拶してくださった方には、挨拶をお返したいのが人の人情。

 

そこで、「年賀状」として出せる時期なのですが、一般的には松の内までとされています。

 

つまり、「年賀状」は1月7日まで。

 

ただ、いろいろ調べてみますと、地域によってはさまざまなのです。

 

・1月7日(松の内)まで

・1月15日(小正月)まで

・1月31日まで

・2月7日(旧暦の正月)まで

 

困りました、、、 、、

 

が、ここは、松の内である1月7日までとする意見が一般的と言われていますので、1月7日までに出された方がいいのではと思います。

 

しかし、ぎりぎりで7日に届くか微妙、あるいは、出かけている間に年賀状が届いていて、松の内を過ぎてしまった。

 

私も出張が多いので、年賀状の確認が遅くなったりすることがあります。

 

そんな時は、どうしたらいいのか。

 

その解決策は「寒中見舞い」です。

 

寒中見舞いは、いつまで出せるの?

 

「寒中見舞い」は1月5日ごろの小寒から2月4日ごろの立春まで出すことが出来ます。

 

ただし、寒中見舞いとは、寒さが厳しい季節に相手の事を気遣う挨拶状です。

 

新年を祝う年賀状とは意味合いが違うので注意が必要です。

 

 

1、余った年賀はがきは使用しない。

 

2、図柄に干支なども「なし」です。

 

3、日付は元旦ではなく、1月吉日で。

 

 

文面としては、 「あけましておめでとうございます」などの、新年に用いる言葉ではなく、 「寒中お見舞い申し上げます」として、その後の文面のなかで年賀状のお礼と、 返礼が遅れたお詫び、近況報告などを一言添えてみてください。

 

ここで一つエピソードのご紹介。

 

数年前の出来事ですが、伝筆を愛用してくださっている方が、喪中でしたので「寒中見舞い」をご主人の上司に届けました。

 

そしたら、「『よくできたお嫁さんだ』と上司の方からご主人が褒められ、株があがりました。『手書きで寒中見舞い』を出す方が少ないのですね」と喜んでいらっしゃいました。

 

喪中の方でも、寒中見舞いを出すことができますので、ぜひ、今年は「手書き」でチャレンジしてみてください。

 

こんな感じでいかがですか?

 

※侑季蒼葉作

 

右の、椿の花は、赤色の筆ペンで丸を5つ、葉っぱは、緑色の筆ペンで簡単に描けます。

 

左のみかんは、パステルを丸くくるくるを塗って、葉っぱをちょんちょんで出来上がりです。

 

伝筆の描き方は、「60分で出来る、心を伝える筆文字(つてふで)に登録して試してみてください。

 

いえいえ、2月4日も過ぎてしまって、、、という方には、日本には、「余寒見舞い」というとても粋な風習がありますので、ご安心を。

 

 余寒見舞いは、いつまで出せるの?

 

案外知られていない余寒見舞いは、立春を過ぎても寒い日々が続く時期の挨拶状です。

 

一般的には、寒さが続いていれば、「余寒見舞い」として2月下旬頃まで出すことができます。

 

本来、寒中見舞いも余寒見舞いも、寒さの厳しい時に、相手の健康を気遣ったり、お互いの近況を報告しあう季節の挨拶状。

 

ですが、年賀状を出し遅れて失礼をしてしまった相手に、「遅れてしまったけれど、やっぱりご挨拶を返したい」という場合にも利用できますので助かります。

 

冬の「寒中見舞い」「余寒見舞い」そして夏の「暑中見舞い」「残暑見舞い」など、四季が豊かな日本ならではの素敵な風習ですね。

 

※侑季蒼葉作

 

私も「余寒見舞い」を伝筆してみました。

 

鬼と巻き寿司に見えますか?(笑)

 

「日本文化の一つ、筆で手書きを」継承したい私としては、多くの方に、これらの季節の挨拶状を活用してもらいたいです。^^

 

「文字は、上手とか下手ではなく、心を込めることが大事で、そうすれば、きっと相手を大切に思っている気持ちが伝わる」とはわかっていても、それでも、字に自信がないと、ハードルが高いのが手書き。

 

今年こそは、「手書き」と仲良くなりたいと思っている方は、仲間がいますので、こちらをご覧くださいね。

 

52円年賀ハガキは、2018年1月7日まで

 

急いで年賀状は出しましょう。

 

2018年1月7日まで年賀状は52円です。

 

ちなみに、投函するときは、最終集荷時間を逃すと翌日扱いになりますので、ポストの集配時間にお気をつけ下さい。

 

急がれる場合には、 郵便集配局(少し大きめの郵便局)に直接持参すると、先方に早く到着する場合が多いようです。

 

1月8日以降になりますと、プラス10円分の切手を貼り足すこととなりますので、ご注意くださいね。

 

まとめますと、1月7日を過ぎたら2月4日ごろまで「寒中見舞い」、2月4日を過ぎたら2月下旬まで「余寒見舞い」にて年賀状をいただいている方にお礼のご挨拶ができます。^^