「粉骨砕身」という言葉をご存知ですしょうか。

 

「粉骨砕身」とはどのような意味なのでしょうか。

 

なんとなく文字を見ただけで、 意味がイメージできますが、知っているようで意外と知らない、という方も多いかもしれません。

 

「粉骨砕身」は日常会話でもビジネスシーンでも使うことが多い言葉です。

 

そこで今回は「粉骨砕身」の意味や使い方、類義語、そして筆ペンの書き方についてお届けします。

 

本日の四字熟語は、「粉骨砕身」です。

 

 

「粉骨砕身」四字熟語の読み方とその意味

 

まずは、いつも通り、「我田引水」の読み方とその意味を。

 

読み方です。

 

「粉骨砕身」は「ふんこつさいしん」と読みます。

 

「こなほねさいしん」などとは読まないので注意しましょう。

 

「紛骨砕身」「粉骨砕心」「粉骨細心」などと書くのも間違いです。

 

その意味です。

 

「粉骨砕身」の意味は、骨を粉にして身を砕くほど、一生懸命努力すること。

 

自分の能力や技術を最大限に発揮することによって、力の限り働くこと・勉学に打ち込むことを表します。

 

「粉骨」は「骨を粉にするほど力を尽くすこと」、「砕身」は「身が砕けるほど奮闘すること」を意味します。

 

「粉骨砕身」の類義語

 

・「彫心鏤骨」(ちょうしんるこつ) 心に彫りつけ骨に刻み込むほど頑張ること。

 

・「刻苦精励」(こっくせいれい) 自ら苦しめるほど、努力して励むこと。

 

・「粒粒辛苦」(りゅうりゅうしんく) 細やかな努力を積み重ねて、努力すること。

 

「粉骨砕身」の使い方

 

・今回のプロジェクトを成功するためにも、粉骨砕身して事に当たろう。

 

・毎日しっかり勉強して、粉骨砕身の覚悟で挑戦する。

 

・今よりステージをあげるためにも、粉骨砕身する覚悟です。

 

「粉骨砕身」四字熟語 英語 筆ペン書き方

 

本日は、侑季蒼葉の「粉骨砕身」筆文字作品5点、英語作品1点です。

 

「粉骨砕身」筆ペン「1」作目筆文字デザイン。

 

 

「粉骨砕身」の「粉骨」を強調しました。

 

「米」という文字は難しい印象があります。

 

「米」の4点に強弱をつけて遊んで、アンバランスにしても、底辺を揃える、線を直線で書く、ことによって、規則性がうまれ、バランスが整っているようにみえます。

 

だれでも、バランスがとれた字にみえるコツです。

 

「粉骨砕身」筆ペン「2」作目筆文字デザイン。

 

 

「粉骨砕身」の「砕身」を強調して、文字を大きくしました。

 

1作品目と同じ言葉でも、どの文字を強調するかによって、伝えたい想いのイメージが変わりますね。

 

「砕身」を先に書き、位置を定めたうえで、「粉骨」を書くと、文字の配置がうまくいきます。

 

「粉骨砕身」筆ペン「3」作目筆文字デザイン。

 

 

「●」のドットの形を使用しました。

 

「米」も「●」のドットを使用し、1作品めより、POPなイメージへ。

 

底辺を揃えることで、POPなイメージでありながら、安定したバランスを作りだしています。

 

「粉骨砕身」筆ペン「4」作目筆文字デザイン。

 

 

バックに薄墨で「マル」を書き、乾いてから、「粉砕骨身」を書いています。

 

作品が汚れません。

 

バックの「マル」を書く方法は、四字熟語がしまり、誰でもプロっぽい作品に変化する、魔法のような方法です。

 

「粉骨砕身」筆ペン「5」作目筆文字デザイン。

 

 

ハガキを縦スタイルにして、線を繊細に活用。

 

筆先で軽いタッチで書いています。

 

筆が入る始筆を、少し太めにすることで、細い線の文字でありながら、安定感をつくることができます。

 

「粉骨砕身」筆ペン英語 筆文字デザイン。

 

do my best(最善を尽くす)

 

 

アルファベットも筆ペンととても相性がいいです。

 

デザイン映えするので、「D」「 M」「 B」を大文字にして、マルを書くイメージで書いてみてください。

 

「粉骨砕身」筆ペン書き方は、いかがでしたでしょうか?

 

手書きで大事なのは楽しむという気持ちです。

 

字への固定概念を外し、楽しんでくださいね。

 

一緒に、見えない想いを伝筆(つてふで)にして、大切な人へ大切に伝えましょう。

 

「粉骨砕身」以外にも”座右の銘”とされる四字熟語は多々あるので、その一部を紹介したいと思います。

 

一期一会:一生に一度だけの機会。生涯に一度限りであること

 

七転八起:何度失敗してもくじけず、立ち上がって努力すること

 

日進月歩:日に日に、絶えず進歩すること。進歩の度合いが急速であること

 

温故知新:前に学んだことをもう一度考え、新たな知識を見い出し自分のものとすること

 

・不言実行:あれこれ言わず、黙ってなすべきことを実行すること

 

・一生懸命:命をかけて物事に当たるさま

 

質実剛健:中身が充実して飾り気がなく、心身ともに強くたくましいさま

 

初志貫徹:初めに心に決めた志を最後まで貫き通すこと

 

勇往邁進:恐れることなく、自分の目的・目標に向かって、ひたすら前進すること

 

・臥薪嘗胆:将来の成功を期して苦労に耐えること

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こちらの記事も参考にしてください。

 

「四字熟語」の意味と筆ペン書き方

 

「二十四節気」の意味と筆ペン書き方

 

筆ペン選びにこまったら「最初の筆ペン選び」

 

筆文字を描くコツ

 

失敗もなんとかなる裏技

 

筆ペンの特徴をいかした味のある 「一線」の書き方のコツ

 

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