年賀インテリア伝筆しませんか。

 

伝筆協会では、毎年12月10日に、認定講師のみなさんとしめ縄を作ったり、年賀インテリア伝筆&忘年会を行ってきました。

 

しかし、2020年は、人が集まるイベント開催を企画することは困難に。

 

 

そこで、本日は、読者のみなさんに少しでも年賀伝筆活用のヒントになれればと思い、「2020年アマビエ」と昨年「2019年の12月10日しめ縄作りと年賀インテリア伝筆」の作品や制作風景をご紹介します。

 

 

 

一般社団法人伝筆協会代表の侑季蒼葉です。

 

身近な素材と手書きの文字で素敵な年賀インテリアをつくりましょう

 

日本には、新しい年の神様(歳神様)をお迎えして祀る(まつる)習慣がありました。

 

元旦には「歳神様」(としがみさま)が、1年の幸福をもたらすために各家庭にやってくるとされています。

 

現代でもお正月に門松を立てたり、鏡餅を供えたりするのはその名残です。

 

その「歳神様」(としがみさま)を迎え入れてお祝いし、たくさんの幸せを授けてもらうために、さまざまなお正月行事や風習が生まれました。

 

自分が生まれ育った国に感謝するとは、「昔から受け継がれてきた風習にどのような意味があるのか?」に意識を向け、継承していくこと、ではと思っています。

 

一日一日気忙しく時間が過ぎていきます。

 

そのような毎日の中では、大掃除や年賀状、など、文化風習は正直ちょっと「めんどうだな」と思うこともあります。

 

が、一瞬たち止まり、丁寧に時間を過ごすことは、心の豊かさに繋がります。

 

本日ご紹介した、年賀インテリアは、身近なもので、じゅうぶんできます。

 

そこに、ご自身の文字(想い)をちょっとプラスする、そんな風に伝筆を役立てて欲しいなと思います。

 

年賀インテリア伝筆「アマビエ」:2020年12月5日

 

 

 

会場は、2020年3月6日の伝筆協会行事にて使用する予定だったCourtyard by Marriott Tokyo Station。

 

 

 

2月に、新型コロナ感染拡大が生じたためキャンセルを申し入れたのですが、会場費用は全額戻らないと言われて、、

 

それであるならば、「開催延期」処置をとってもらったのですが、今の状況を考えると何か企画をして募集するのは、、、、と。

 

それで、「集まれる方だけ集まって、年賀にちなんだ伝筆をしましょう」と、認定講師に呼びかけ、「伝筆の集まり」に変更しました。

 

 

当日は、ソーシャルディスタンスをしっかりとって、マスクして、伝筆制作に集中して、ひさひざに、認定講師のみなさんと伝筆を楽しみました^_^

 

70人入れるお部屋に、8人という超贅沢^_^

 

 

 

11期の伝筆講師認定ホヤホヤの先生も参加してくださって、自己紹介の際に、「1月に初級セミナー2名のお申し込みをいただいています!」と。

 

そのお話に歓声があがりました!!

 

今回は、小塚と相談しながら、いろいろな素材をお持ちしたのですが、「疫病退散」を祈ってのアマビエ作りに人気が集まったのはご時世ですからね。

 

では、どんなアマビエや達磨の「年賀インテリア伝筆」が完成したか、お写真でご紹介しますね。

 

 

みなさん、なかなか個性的です。

 

筆ペンのカラーペンで塗ったり、書いたりしました。

 

 

 

上は、私が作ったアマビエ^^

 

年賀らしく屏風を立ててみました。

 

 

※作品の著作について
このサイトの掲載の伝筆作品を営利に利用したり、模写した作品を無断でSNSなどに掲載しないでください。

 

屏風にデザインした伝筆です。

 

年賀にふさわしい漢字を集めてデザインしました。

 

 

他にも、認定講師のみなさんのナイスな達磨。

 

お顔は、塗らなければ、真っ白。

 

ぺんてるのアートブラッシュのシリーズから、肌色の筆ペンが発売されています。

 

その色を塗ると、お肌感がアップしますよ。

 

ぺんてる 筆ペン アートブラッシュ XGFL-116 ペールオレンジ

 

達磨の下に敷いているのは、梅柄に裁断した和紙。

 

こんなちょっとした一工夫で、新しい年をお迎えする気持ちを表すことができますよね。

 

 

「来年は、コロナも収束して、アマビエではなく、達磨作りをできるといいね」

 

これ、みんなとの共通の感想^^

 

日本の文化を大切にしていきましょう:2019年12月10日

 

そして、次にご紹介するのは、昨年の報告ですが、しめ縄つくりワークショップ。

 

 

2018年、2019年と、一般社団法人国際教養振興協会さまと伝筆協会共催にて、12月10日に「しめ縄つくりワークショップ」を開催させてもらっていました。

 

日本のお正月は本来、「年神さま」と呼ばれる農耕の神さまと深い関わりがあり、年始に掲げるしめ飾りも稲わらで作られていました。

 

しかし、現代の市販のしめ飾りの多くは、「中国産の水草」を用いられていることも少なくありません。

 

つまり、現在のお正月は文化的な意味を失いつつある。

 

それならば、見た目は不格好でも、文化的に正しいことをしようということで始めたのが、「しめ縄づくりワークショップ」です。

 

 

 

このしめ縄ワークショップは、ただしめ縄を作るだけではありません。

 

第 40 代内閣総理大臣 東條英機の曾孫、そして一般社団法人国際教養振興協会代表理事の東條英利様から、「お正月に飾るしめ縄や門松、鏡餅の意味は?」「お正月にそもそも何故お餅を食べるの?」「お年玉はなんで配るの?」などなど、当たり前に多くの日本人が行っているお正月の慣習の意味を教えて頂きました。

 

 

 

 

なぜお年玉を配るのか?

 

これは「なぜお正月にお餅を食べる」にもつながるのですが、本来お年玉とは、お金をあげるのではなく、お餅を配る事だったんですって。

 

お餅を配り、周囲の人の健康を願うのが本来の意味なのです。

 

 

お正月は、いつまでのことをいうの?

 

これ、皆さんご存知でしたか?

 

答は、1月31日までお正月なのです。

 

2年連続でお聞きしていますが、毎回唸ります。

 

しめ縄プロジェクトでお聞きしたお話しのほんのさわりをご紹介しましたが、日本のことを知っているようで知らない、曖昧なことが、ほんと多いことに毎回驚かされます。

 

しめ縄つくりワークショップ:2019年12月10日

 

そして、しめ縄つくりプロジェクトの皆様からしめ縄のつくり方を伝授していただきました。

 

 

しめ飾り用の稲わらは、待ち時間の間中、霧吹きで水分補給。

 

生きているのです。^^いい香りです。

 

 

 

 

昨年は一人で奮闘してしめ縄をつくりましたが、今年は二人ペアーでのつくり方のデモンストレーション。^^

 

 

稲わらを3つの束に分けて。

 

 

編みます。

 

 

 

 

 

 

最後は、輪にします。

 

 

なんとか完成!!

 

 

私は、昨年から引き続き、2回目のトライでしたが完成したしめ縄の形をみると、、、、身体の大きさに比例するのでしょうか、小さめ、、、

 

案外力のいる、こういう作業は少々苦手な、侑季です、、、

 

 

 

 

こんなことになっているお茶目な認定講師のみなさん^^

 

伝筆もしめ縄つくりも同じなのですが、参加した皆さんが無心になって作業して、完成した後には沢山の笑顔が見られるので、毎年続けたいな〜といつも思います。

 

そして、このしめ縄に、紙垂とお花をつけて。

 

 

そして、伝筆。

 

 

 

気持ちのこもった素敵なしめ縄ができました。

 

しめ縄飾りと年賀インテリア伝筆:2019年12月10日

 

 

 

 

そして、第2部は、お正月を迎えるための年賀インテリア伝筆作りですよ。

 

赤い屏風に、それぞれのアイデアで、干支を書いたり、伝筆したり。

 

こちらのお写真も2019年ですので、干支が「子」となっていますが、年賀インテリア伝筆の参考にはなると思いますので、完成した年賀インテリア伝筆を一気にご紹介します!!

 

 

 

 

しめ縄に、思い思いに、お花や松ぼっくり、紙垂(しで)をつけて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各地域会のリーダーがこの飾り物を準備してくれて、みんなで楽しむことができました^^

 

 

上は、関西の認定講師の野村先生からご紹介してもらった「稲美町の竹炭。

 

関東の認定講師の徳田先生が制作してくださった水引を、白い用紙にのりづけして、「商売繁盛」と伝筆して巻いてみました。(侑季作)

 

甲信越の新井先生から、飾りの稲を寄付していただきました。

 

ありがとうございます。

 

 

上は、我が家のお正月インテリア伝筆です。

 

 

 

 

 

年賀インテリア伝筆で日本の文化継承

 

氣は、文化に触れることで活性します。

 

日本の文化に触れることは、心を元氣にすることだと思っています。

 

伝筆は、筆ペンで文字を描いています。

 

文字文化に関わっていると思っています。

 

だから、伝筆をすると元氣になるのだと思っています。

 

さらに、伝筆を通して、日本の文化継承の裾野を広げていく役割を少しでも担えたらという思いで、これからも、積極的に、このような企画を続けていこうと思っています。

 

みなさんも、毎日のなかに文化を取り入れてくださいね。

 

2018年のしめ縄つくりワークショップと年賀インテリア伝筆はこちらからご覧ください。

 

 

 

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「四字熟語」の意味と筆ペン書き方

 

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