日本は地震大国。

 

わたしたちは気づいていないだけで、年間300回ほどの地震が起こっているってご存知でしたか?

 

また、地震のみではなく、水面下ではさまざまなエネルギーの乱れが起きています。

 

エネルギーの乱れは、人の心の乱れであり、波動が弱くなっている証とも言えますね。

 

人を想い、そして、祈り、書写する。

 

 

・書道すること

・祈ること

 

 

この2つのは、人の波動を上げる行為である、と、波動について詳しい先生からお聞きしたことがあります。

 

 

ひとりの方が、一筆されることで、その人の心が整い、場が整い、場の波動があがります。

 

わたしは、目に見えないエネルギーは、存在すると思っています。

 

物事を分け自分さえよければいいという精神ではなく、この世に起きている震災や貧困などさまざまな悲しいできごとやまだ見ぬ次世代への子どもたちと自分をつなぐ時間をもっと持つことができたら、「祈り」を込めて書写するエネルギーのひとつひとつは弱くて小さくても、その見えないエネルギーを清まり、それが、家族、友人に波紋し、地域を越えて、世界中へ波紋し、、、なにか社会のお役に立てるのでは。

 

そんな想いから、伝筆協会では、「祈りの伝筆」チャリティー企画を、伝筆先生と共に、全国で開催させていただいています。

 

「祈りの伝筆」のはじまり

 

「祈りの伝筆」のきっかけは、2016年4月14日に起きた熊本でした。

 

 

当時、地震の大変さを報道で知ったにも関わらず、「なにもできない・・」という自分の無力さへいらだちを感じました。

 

そんなとき、恩師からすすめられたのは、「祝詞 百体清浄太祓」を描くこと。

 

 

一文字一文字、想いを込めて描く。

 

いつしか、わたしの中にあった不安や虚しさや、落ち着かない感覚もゆるみ始めていくのを感じ、その感覚は、わたしの想像を超えるほどのものでした。

 

この体験から、2016年5月15日に、初めての「祈りの伝筆」というチャリティーイベントを開催することにしました。

 

 

描く言葉は、「祝詞 百体清浄太祓 」ひゃくたいしょうじょうふとばらい。

 

13名の方が賛同し、参加してくださいました。

 

目に見えない氣の力は繋がっていると信じ、熊本への「祈り」の想いを込めて、カラーペンを使用したり、途中途中、「祈りの力とは」「祈りの力の男女の違いとは」などなどの、お話しを交えながら、もくもくと、3時間。

 

伝筆はじめての方もいらっしゃいます。

 

 

3時間、最初は長いのかなと心配しましたが・・・・ 驚いたことに、初心者の方でも、2枚3枚と描いている間に伝筆が様になってきます。

 

 

 

 

3時間で6枚描いた方もいらっしゃいます。

 

日頃思い出さない無くなった方を思い出しました、と、涙される方もいらっしゃいました。

 

いつまた、どこかの地で大きな地震がおこらないとは限りません。

 

そんな中で、わたしたちができることのひとつは 「祈る」こと、そして、「心を整える」こと。

 

まだまだ、各地の復興には時間がかかります。

 

そこで、全国にいる伝筆先生と共に、「祈りの伝筆」をチャリティーイベントとして、継続することにしました。

 

それが、「祈りの伝筆」のはじまりです。

 

「ひめゆりの塔」と「沖縄平和記念資料館」へ

 

何度も足を運んでいる沖縄。

 

けれど、一度も訪れたことのなかった、「ひめゆりの塔」と「沖縄平和記念資料館」でした。

 

 

 

2017年、偶然にも3回訪問する機会がありました。

 

90日におよぶ鉄の暴風。

 

島々の山容を変え、文化遺産のほとんどを破壊。

 

沖縄戦は、日本における唯一の県民を総動員し、20数万の尊い命を奪った戦争。

 

そして、沖縄戦では、軍人よりも一般市民の戦死者がはるかに上回り、その数10数万。

 

その残酷な戦争の犠牲になった多くの霊が眠り、歴史を正しく伝える場所と記されていました。

 

 

記念写真を撮ることがはばかられるほど、言葉を失い、切なさが・・・

 

 

展示のむすびのことば。

 

 

戦争をおこすのは たしかに 人間です 。

 

しかし それ以上に 戦争を許さない努力ができるのも 私たち 人間 ではないでしょうか 。

 

戦争をする選択ではなく 戦争をしない努力 心を豊かにする努力 をしたい。

 

 

この言葉を読んだとき、「先人の命を大切にし、歴史を伝え、心を豊かに生きる」を伝えながら、「祈りの伝筆」活動を大事に広めていきたい、と更に心が引き締まりました。

 

 

先人の魂があって、今、わたしたちの平和があります。

 

「祈りの伝筆」は、少しでも、みなさまの魂がやすらぎますように、という祈りを込めた活動です。

 

伝筆は、人を癒す力がある

 

遠く離れている場所で起こっている悲しい出来事を聞くたびに、「自分はなにもできない」と、自分を責めたりしていませんか?

 

「怖い」ときは、怖いと言い、泣きたいときは、泣く。

 

そんな感情の解放も心の健康には良いことです。

 

わたしも、無力な自分を感じ、「今、何をしたらいいのか?」と、落ち込むことがありますが、なかなか自分の感情をストレートに表現する機会はあるようでありません。

 

そんなとき、書写する。

 

それが、感情の解放と浄化になるのだと、痛感しています。

 

伝筆は、人を癒す力があります。

 

辛い時、伝筆しているといつしか夢中になり、悲しい気持ち、辛い気持ちが、知らず識らずのうちに浄化されます。

 

夜、ふと、不安や虚しさや、落ち着かない感覚を感じたら、「伝筆」してほしい、忙しいわたしたちの時間の流れの中で、「書」に向かう、空白の時間を持ってほしい。

 

そんな想いも込めて、「祈りの伝筆」を開催しています。

 

また、書道家の友人が教えてくれました。

 

漢字研究に70年以上費やし、文化勲章も受賞された白川静先生によると、書はもともと、手紙など伝達手段として利用していたのではなく、居間などに貼る呪符、護符として利用されていたようです。

 

「祈る」気持ちを伝筆する。

 

大きな派手なことではないかもしれませんが、じわじわと影響を与える、この伝筆活動を通して、ひとりでも多くの方の元気に関わりたい。

 

そんな風に思っています。

 

63枚もの「祈りの伝筆」祝詞が完成

 

2016年5月15日から、各地で開催されている、祈りの伝筆の様子を少しご紹介します。

 

2017年 6月4日、伝筆協会「祈りの伝筆」札幌にて開催されました。

 

伊賀明美先生誘致にて、そして、伊賀先生の生徒さんが20名以上も集まってくださっての開催です!

 

 

世界中を元気にしたい!! そんな想いからスタートした伝筆です。

 

おかげさまで、今回の札幌でも伝筆を活用していただいて「相手が笑顔になった」「いい趣味を持ったねと家族から褒められた」「伝筆を差し上げたら涙してくださった」と喜びの声をいっぱいいただけ、人を元気にする伝筆として育ててもらっていると、とっても嬉しかったです。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

ランチ前はとっても元気なみなさま。

 

 

今回の会場は、伊賀先生がセッティングしてくださり、札幌のダニーズレストランさまにて、侑季蒼葉がファシリテーターでした。

 

 

 

 

日本の文字を描くという、基本的であたりまえのように行っているこの動作によって、わたしたちから氣のエネルギーを高め、「祈り」のパワーを高め、そして、日本中へ、世界中へ、エネルギーが伝播しますようにという「祈り」を込めて開催させていただきました。

 

こうして、みなさんと、楽しくも、静かな時間を持つことができましたことを感謝申し上げます。

 

 

63枚の祈りの伝筆が完成しました^^

 

 

また、みなさまからいただいた参加費用は、経費を除き、寄付していますが、今回は、会場のオーナーが応援されているウガンダへ、伊賀先生が寄付してくださいました。

 

 

以下、伊賀明美さんからの感想をご紹介します。

 

 

会場のオーナーさんのご縁で、ウガンダの子どもたちの給食支援に10万6千円を寄付しました。

 

このたび、オーナーさんから、ウガンダの子どもたちのお礼の写真をいただきました。

 

 

私も参加者さんも、このきらきらした瞳に、お役に立てて良かったなあという気持ちでいっぱいになりました。

 

祈りの伝筆、やはり素敵な会ですね。

 

これからも続けていきたいなあと思いました。

 

 

さらに詳細は、伊賀明美先生の描き終わるとスッキリした自分がいましたランチ会は、喜びと感動がいっぱいでしたをご覧ください。

 

他にも、、

 

かなすふでぃ伝筆なみおか恵美先生、雨の音、和紙、筆ペン、祈り。

 

みるいで 信州の松島明子先生、の祈りの伝筆… 

 

東京の宮原珠美先生、の【チャリティ企画】「祈りの伝筆」開催しました。

 

東京の徳田有貴子先生、祈りの伝筆☆開催しました

 

ご紹介しきれません。

 

あんなに細かい伝筆文字なのに、初めての方でも描けます。

 

伝筆、初めての方でも大丈夫です。

 

・「祝詞 百体清浄太祓」を伝筆してみたい

・最近悲しいことがあった

・気持ちを浄化したい

・チャリティーしたい

・大切な人を失って、なんだかポカンと心に穴が空いているような気がする。

・毎日、心をリセットするツールがほしい

・なんとなく誰とも会いたくない・・。

 

そんなことを感じていらっしゃる方に参加していただきたいです。

 

【祈りの伝筆】詳細です。

 

▼内容

 

「祝詞 百体清浄太祓」を時間のある限り、描きます

 

▼所要時間

 

3時間

 

▼参加費用

 

初参加:5400円(税込)

再参加:2160円(税込)※祈りの伝筆見本をご持参ください

 

「祈りの伝筆」はチャリティーです。 経費を差し引いた金額を寄付します。

 

▼参加資格

 

どなたでも。伝筆初めての方も大丈夫です^^

 

▼持ち物

 

・ペンてる筆<極細>FL2F (会場でも購入できます)

・カラーペンをお持ちの方はカラーペン

 

▼ 侑季主催の「祈りの伝筆」は終了しました。

 

次回決定し次第、メールマガジンにてお知らせします。

 

全国で祈りの伝筆開催中。

 

伝筆協会HP 講師検索のスタイル「祈りの伝筆」から講師を検索してください。

 

 

侑季のセミナーの最新情報を知りたい方は、以下からご登録ください。

 

メールアドレス(必須):

お名前(必須):

 

毎日の中に、祈りの伝筆を!

 

 

<残2席となりました>

 

伝筆講師養成講座6期生。

 

一緒に、伝筆先生として、「祈りの伝筆」活動をしませんか?

 

詳細はこちらからご覧ください。^^

 

<心を伝える筆文字メール講座>

 

メールアドレス(必須):

お名前(必須):