「敬神崇祖」という言葉は、一度はみなさんも耳にされたことがあると思いますが、どんな意味、、、。

 

知っているようで曖昧ということに気づいたりしませんか?

 

 

「直線で書けば今すぐ字がうまくなる!」(サンマーク出版)の侑季蒼葉です。

 

「敬神崇祖」を正しく使いましょう

 

言葉の意味と使い方を知った上で、手書きする楽しさを味わっていただきたい、という想いから、 このブログでは、「伝筆(つてふで)」の書き方のポイントをご紹介しています。

 

※伝筆とは、たった半日で、誰でもアートのような文字が描ける、筆ペン書です。

 

坂本芳美さん(←掲載許可をいただいています)から「敬神崇祖」のリクエストをいただきました。

 

理由は、「神を敬い祖先を崇める事は、感謝の心を養う事に繋がると思っています。」とのこと。

 

リクエスト、ありがとうございます!!

 

本日は、「敬神崇祖」の読み方や、意味、そして、「伝筆(つてふで)」見本と書き方のポイントをご紹介します。

 

 

「敬神崇祖」を正しく使えるようにしましょう!

 

「敬神崇祖」の読み方とその意味

 

まずは、いつも通り、「敬神崇祖」の読み方とその意味を。

 

「敬神崇祖」の読み方です。

 

「敬神崇祖」は「けいしんすうそ」と読みます。

 

「敬神崇祖」の意味です。

 

神を敬い先祖をあがめる、 尊いものとしてあつかうこと。

 

日本人として神様に接する際の心構えですね。

 

 

「敬神崇祖」 の四文字熟語は、 第二次世界大戦(太平洋戦争)までは国語辞典に記されていたとのことですが、 戦後教育において“政教分離”のもとに、現在、国語辞典には掲載されていません。

 

戦後、大切な歴史や慣習が否定さたり削除されたり、本来の意味を失いつつあります。

 

ですが、 初詣や盆暮れ正月の里帰り、お墓まいりと、 お祀りされている神様の名前がわからなくても、家系図がなくても、 深い意味は意識せずとも、私たちは神前で、お墓で、自然と手を合わせたり、首をたれる気持ち持ち合わせています。

 

 

平和な日本を作ってくださった神仏を敬い、民族としての祖先のみなさんや、わたしたちのルーツとしての亡き親族を崇拝することは、自分が生きているルーツがここにあることを意識することができますね。

 

古来、この「敬神崇祖」は“神道の基本精神”として大切にされ、 日本、そして日本人の根本精神でしたが、それは、今も、わたしたちのDNAに刻まれているなと感じます。

 

手を合わせるときは「敬神崇祖」という言葉を思い出してくださいね。

 

それでは筆ペン「伝筆(つてふで)」書き方です。

 

「敬神崇祖」筆ペン書き方

 

本日は、侑季蒼葉の「敬神崇祖」筆文字作品5点です。

 

同じ言葉でも、使う線、文字の配置、文字の大きさによって、イメージは変わります。

 

「敬神崇祖」筆ペン「1」作目筆文字デザイン。

 

 

四文字の漢字は同じ大きさで書きがちです。

 

どんな思いを伝えたいのか、を考えてみると、文字の大きさに気持ちが入ります。

 

1作目は、「敬神崇祖」の「敬う」という思いを強調しました。

 

「句」の一画目、「山」の二画目など、しっかり筆を入れて。

 

草冠の横線は、もたつかせず、勢いよく書きましょう。

 

「敬神崇祖」筆ペン「2」作目筆文字デザイン。

 

 

1作目は、ポップなイメージで。

 

文字に丸みを加えました。

 

字を字として見るのではなく、図形で見てみる。

 

絵を描くような気持ちで、筆ペンを動かす、がポイントです。

 

「敬神崇祖」筆ペン「3」作目筆文字デザイン。

 

 

3作目は、「崇祖」を中心に。

 

「山」の一画目は、筆ペンを紙に垂直に立てるのではなく、少しねかせるようにして、しっかり書きます。

 

「山」の一画目から二画目まで、「く」を書くようなイメージで繋げて書いてます。

 

「敬神崇祖」筆ペン「4」作目筆文字デザイン。

 

 

4作目は、「神」を真ん中に。

 

「ネ」の二画目は、筆先を上にむけて紙に置いたら、筆ペンの根元部分が浮かないように曲線を書きます。

 

細い縦線は、震えがち。

 

もし、「神」の「申」の縦線が、震えるようでしたら、気持ちを整えて、筆を置いたら息をとめ、線を一気に下に引いてみてください。

 

震えが少なくなりますよ。

 

「敬神崇祖」筆ペン「5」作目筆文字デザイン。

 

 

横に四文字を並べて書くときに、ばらつく方は、文字の下を揃えましょう。

 

少々、上の高さがバラバラしていても、底辺が揃っていると、バランスが整ってみえます。

 

全体的に細い線を使った場合、ところどころ、太い線を加えることで、メリハリが加わって、字がうまく見えます。

 

今回は、縦線に、太い線を加えてポイントを加えています。

 

 

筆ペンで「敬神崇祖」を上手に書きたい方へ

 

今回は「敬神崇祖」の読み方、意味から、筆ペン作品を書くコツをご紹介いたしました。

 

同じ言葉でも、イメージが変わったり、線の選択が変わると伝わる想いが変わります。

 

手書きを楽しんでくださいね。

 

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