「無病息災」という言葉を聞いたことはありますか?

 

よく耳にする言葉ですが、四字熟語は知っているようで曖昧であったり、初めて聞いたという言葉もあるかもしれません。

 

「直線で書けば今すぐ字がうまくなる!」(サンマーク出版)の侑季蒼葉です。

 

 

言葉は、もっと意味と使い方を知れば、身近な方への応援メッセージなどと、ざまざまな場面で活用できます。

 

本日は、一緒に四字熟語の理解を深めましょう。

 

同時に、筆書き見本と書き方のポイントもご紹介します。

 

本日の四字熟語は、「無病息災」です。

 

 

「無病息災」四字熟語の読み方とその意味

 

まずは、いつも通り、「無病息災」の読み方とその意味を。

 

読み方です。

 

「無病息災」は「むびょうそくさい」と読みます。

 

その意味です。

 

病気せず、健康であること。

 

元気なことを言います。

 

「無病」は「病気が無い」と書いて、健康で元気なことを意味します。

 

「息災」は「災いを息(や)む」と書きます。

 

「息」という漢字は、もとは仏の力によって災害・病気など災いを除くという考えがあり、そのことを「息(や)める」と言っていたようです。

 

「無病」は健康で元気なこと 「息災」は健康で災いがないこと 四字熟語には多いのですが、 「無病息災」も、どちらも似たような意味を持った言葉を重ねることで、「健康である」という意味を強調しています。

 

「無病息災」の類義語

 

・「無事息災」(ぶじそくさい)

病気や災いがなく、平穏に暮らしていること

 

・「息災延命」(そくさいえんめい)

災難を防ぎ、寿命をのばすこと。

 

・「平穏無事」(へいおんぶじ)

穏やかで、変わったことがない様子

 

・「一病息災」(いちびょうそくさい)

ちょっとした病気がある方が、かえって長生きすること

 

「無病息災」の使い方

 

・「無病息災」を願って、毎年七草粥を食べましょう。

・母は90歳を超えましたが、「無病息災」で毎日を楽しんでいます。

豆まきには、邪気を追い払い、「無病息災」を祈る意味があります。

 

無病息災は、神様や仏様に祈りを捧げる際に使われることが多いです。

 

明日も今日が続くと思いがちですが、いつ災害が訪れるかはわかりません。

 

また、健康あっての幸せ。

 

今の生活をあたりまえとせず、「小さな意識の積み重ね」で幸せを築いていきたいですね。

 

大切な人の幸せを願って、手書きで「無病息災」を書いてみませんか?

 

「無病息災」四字熟語 筆ペン書き方

 

本日は、侑季蒼葉の「無病息災」筆文字作品5点です。

 

「無病息災」筆ペン「1」作目筆文字デザイン。

 

 

無病という文字を大きく書いて意味を強調してみました。

 

「無」の下の4つの点は、最初の点を「●」にしてバランスを整えています。

 

「無病息災」筆ペン「2」作目筆文字デザイン。

 

 

「息災」の意味を強調するために大きく書きました。

 

全体のバランスをとるために、最初に「息」の「心」から書いています。

 

強調したい言葉は、太い線でしっかり書くと目立つうえに、全体のバランスを整えてくれます。

 

「無病息災」筆ペン「3」作目筆文字デザイン。

 

 

2作品めと同じように、「息災」の意味を強調するために、「息」を大きく書きました。

 

ポップな印象を高めるために、「自」という文字は「丸」を活用して強調しました。

 

さらに、文字の上部のボリュームを高めています。

 

かわいい印象を与えたいときに活用してください。

 

「無病息災」筆ペン「4」作目筆文字デザイン。

 

 

4作品めは、四字熟語が、誰でもうまくみえるレイアウト方法です。

 

文字の大きさは、最初の文字を大きくするとバランスが整いますので、しっかり大きく書いてください。

 

そのうえで、文字の中心を少しづつずらしています。

 

「無病息災」筆ペン「5」作目筆文字デザイン。

 

 

横に並べたレイアウトです。

 

「直線」は、一文字そのものに規則性を見出すことができ、誰もが文字が整って見えやすい、優秀な線です。

 

さらに、こうして真横に並べて書く方法は、規則性を高め、四字熟語のバランスを整えます。

 

以上、「無病息災」四字熟語5作品はいかがでしたでしょうか?

 

字をうまく書くコツは、楽しむこと。

 

そして、人に喜んでもらうこと。

 

書いた四字熟語は、まわりの大切な方にプレゼントしてください。

 

目に見えない想いを、伝筆して大切な人に大切に届けてください。

 

 

 

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こちらの記事も参考にしてください。

 

「四字熟語」の意味と筆ペン書き方

 

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