昨日と同じ今日を過ごすことができることは、 当たり前のように感じてしまいがちですが、 それは奇跡の連続なのだ、とつくづく思いました。

 

明日にしよう、、、ではなく、今日できること、今日すると決めたことを、コツコツと積み重ねる丁寧な人生を生きようと心新たにしている侑季です。

 

このたびの大阪府北部を震源とする地震により被害を受けられた皆さま、および関係者の皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。

 

今後も地震が続く可能性があるとのことですので、十分ご注意ください。 皆さまの安全と、被害が最少でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

 

さて、本日は、わたしの好きな言葉の一つ、「凡事徹底」伝筆をご紹介します。

 

「凡事徹底」の意味

 

読み方は、ぼんじてってい。

 

なんでもないような当たり前のことを徹底的に行うこと。

 

または、当たり前のことを極めて他人の追随を許さないことなどを意味する四字熟語。

 

「なんでもないような当たり前」

 

例えば、挨拶をする、とか、靴を揃えるとか、毎日感謝をする、とか、、、のことですよね。

 

行う行為そのものは、難しいことではない。

 

ですが、この当たり前のことに価値を置き、「徹底的に行う」それを、「継続的に行う」となると、好奇心が旺盛なわたしには、なかなかできないことです。。。

 

 

ですから、わたし、それができる人に憧れます^^

 

「凡事徹底」〜平凡なことを非凡に努める!〜鍵山秀三郎さん

 

「凡事徹底」という言葉から、わたしが憧れる人の一人、そして、「凡事徹底」のモデルとなる方。

 

その方は、イエローハット創業者で、自転車の行商から、 東証一部上場の大企業にまで成長を遂げた偉大な経営者「鍵山秀三郎さん」です。

 

「凡事徹底」平凡なことを非凡に努めるというご著書も書かれています。

 

創業以来続けていらっしゃる「掃除」に、今では多くの人が共鳴し、近年は掃除運動が内外に広がっていることはご存知の方も多いではないでしょうか。

 

 私がいままで歩いてきた人生をひと言で表現すると、「凡事徹底」。

 

つまり「誰にでもできる平凡なことを、誰にもできないくらい徹底して続けてきた」ということに尽きます。

 

人が見過ごしたり、見逃したり、見捨てたりしたものをひとつひとつ拾い上げ、価値を見出す。

 

やれば誰でもできる平凡なことを徹底して、そのなかで差をつける。

 

そんな信念を持って、いままで生きてきました。

 

ともすると人間は、平凡なことはバカにしたり、軽くあしらいがちです。

 

難しくて特別なことをしなければ、成果が上がらないように思い込んでいる人が多くいます。

 

そんなことは決してありません。

 

世の中のことは、平凡の積み重ねが非凡を招くようになっています。

 

いつも難しくて大きなことばかりを考える人は、失敗したり続かなかったりして元へ戻ってしまうことが多いものです。

 

できそうにない特別なことばかり追いかけるよりも、誰にでもできる平凡なことを少しずつでも積み重ねていけば、とてつもなく大きな力になることを知るべきです。

 

平凡なことを徹底して続ければ、平凡のなかから生まれてくる非凡が、いつかは人を感動させると確信しています。
「凡事徹底」より

 

だからこそ、成功する。

 

深いお話であり、なにか勇気づけられますね。

 

そして、これが、人生の真実のような気がします。

 

当たり前のことをコツコツコツコツコツコツ続ける

 

「凡事徹底」は、ちょっと固いイメージですので、わたしが、伝筆講師養成講座なので、お伝えしている言葉は、「毎日できるような小さな同じことを、コツコツコツコツコツコツ続けましょう」です。

 

「誰にもできないくらい徹底して」の前に、まず、「続ける」、これも、意外に難しいんですよね。

 

コツコツが大事だなと思い、 さあ、今日から「早起きするぞ」と思っても 飲みすぎて、「明日からにしよう、、、」と言い訳してしまったり、今年は、英語を15分勉強、と決意してもいつの間にか、コロッと忘れてしまっていたり。

 

こんな経験、ありませんか?わたし、多々あります、、、、

 

そんな中、わたしが続いたことの一つは、伝筆ハガキを1000枚出す

 

1日3枚で、一年でほぼ1000枚。

 

こんなことして、どうなんだろう、、、と「悪魔のささやき」(笑)が心の中で、流れてきても、毎日3枚。

 

継続のためには、以下の3つも大事にしてみました。

 

・「精度」にこだわらず、楽しむ^^

 

・いつまで続けよう、、、ではなく、「今日、3枚」と今日にのみフォーカスする。

 

・人に宣言して経過を見せる

 

「精度」に関しては、「誰にもできないくらい徹底して」とは、逆です。

 

「こんな字でいいのかな?」と思っても、とにかく3枚。

 

思いはいっぱい込めて、ほぼ、ぶっつけ本番で3枚。

 

そして、1日3枚、1日3枚と、呪文を唱えて、書いていたら、いつのまにか、1000枚になる、という考え方です^^

 

お客様との縁つくり、関係つくり、なにか特別な派手なパフォーマンスよりも、 コツコツコツコツと自分のペースでハガキを出す。

 

その数と。会社の業績が比例するかのように大きくなった事実は、わたしの自信でもあります。

 

そして、数が、いつしか「質」を変えてくれました。

 

「継続は力なり」→「凡事徹底」へという感じでしょうか。。

 

「凡事徹底」四字熟語 筆ペンでの書き方

 

自分が大事にしていこうと思った指針。

 

心の中に置いておくのみでは、忘れがち。

 

 

「凡」という字で「事」を囲むように書いてみました。

 

縦に並べて描くときは、上下の文字の形を生かしてみると面白いレイアウトができます。

 

下の文字を囲むイメージを強めるために、「凡」の出だしの線は下から上に向けて書いています。

 

 

こちらは、同じ大きさの文字を並べてみました。

 

「凡」の出だしの線は上から下。

 

芸術性は先ほどより少ないかもしれませんが、その分安心して読めますね。

 

 

こちらはモノクロで。

 

「凡」と「底」は、下から上に筆を走らせ、丸みを出してみました。

 

最後に。成功のコツは、2つ

 

こちらも、鍵山さんの言葉です。

 

成功のコツは、2つ。

 

それは、   「コツ」と「コツ」。 「コツコツ」(コツがふたつ)

 

覚えやすい!!

 

 

さて、伝筆先生、コツコツコツコツと活動してくださり、伝筆も広がっています。

 

北海道の平取町の先生は、平取を伝筆の里をすると、宣言して3年。

 

マレーシア青少年夏季遊学で、国立日高青少年の家に来られた マレーシア人22人の方と、コーディネーター2人に 伝筆講座を依頼され、 漢字、英語、日本語を屈指して、伝筆国際交流を実現!!!

 

コツコツコツコツと伝筆普及活動の賜物ですね。

 

伝筆は息の長〜〜い活動です。

 

10月と11月、 伝筆先生になるコースを7期生を開催します。

 

6期生は、募集一ヶ月にて 満席となりました。

 

【10月6日スタート】 ▼伝筆講師養成講座7期生の詳細 は、こちらからご覧ください。

 

【日時】

▼初級講師養成講座

・10月6日(土)10:30~17:30(18:00懇親会予定)

・10月7日(日)10:30~17:30

・10月8日(月・祝)9:30~16:30

・11月23日(金・祝)10:30~17:30(18:00懇親会予定)

▼中級講師養成講座

・11月24日(土)10:30~17:30

・11月25日(日)09:30~16:30

※最終日は、18時まで会場にて渾身(質問受付など)をする予定です。

▼【会場】▼

ちよだプラットフォームスクウェア(本館)

〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3‐21