冠婚葬祭のときや年賀状など、様々な場面で役立つ筆ペン。

 

初心者の方には、少しハードルが高いように感じますが、筆ペンの正しい持ち方と少しのコツだけで、筆ペンで字をうまく書けますよ。

 

今回は、筆ペンの正しい持ち方と、字をうまく書くコツをご紹介します。

 

 

一般社団法人伝筆®協会の侑季蒼葉です。

 

筆ペンの正しい持ち方を知って、上手な字を書きましょう!

 

ワープロやパソコンが普及したからこそ、手書きの値打ちが高まっているとはいえ、筆ペンで書くことは、字の苦手な方にとっては億劫なはず。

 

ですが、正しい持ち方やコツを学ぶと、どなたでも綺麗に書くことができます。

 

今回は、筆ペンの正しい持ち方と綺麗に書くコツと練習方法をご紹介します。

 

筆ペンの持ち方を練習!上手に書くにはコツは、、、、?

 

筆ペンの特徴は、ペン先の弾力。

 

その弾力を活用すると、太い線から細い線まで使い分けることができます。

 

そのコツは、筆ペンの持ち方にあります。

 

筆ペンを紙に対して垂直に立てたり、横に寝かせることで、線の太さを自由自在に変えることができるからです。

 

例えば、細い線を書きたいときは、紙に対して少し垂直に立てて持ちます。

 

 

太い線を書きたいときは、箸をもつ要領で、紙に対して30度ぐらい少し寝かせます。

 

 

このように、角度を変えることで、筆の先〜腹〜根元までぺん先すべてを利用すれば、誰でもバリエーション豊かな線を書けるようになります。

 

バリエーション豊かな線がかけるようになると、字にメリハリがうまれ、字が上手に見えます。

 

 

 

筆ペン初心者の方は、筆先〜腹までしか利用していないことが多いです。

 

一度、筆ペンの根元まで紙に押し当てるようにして、最大に太い線を書いてみてください。

 

 

そのコツがわかれば、簡単に根元まで利用でき、太い線が書けるようになります。

 

筆ペン遣いがうまい人は、筆の先〜腹〜根元まですべてを利用しています。

 

ペンの立て方には、線の細い線、太い線を書きこなす秘密が潜んでいますね。

 

そして、筆ペンを持つ位置ですが、穂先から3~4センチのところを持ちます。

 

親指と人差し指でぺんをはさみ、親指は力まず、人差し指より上の位置に置きます。

 

 

ポイントは、残る3本の指と手のひらでピンポン球が一つ入るぐらいのゆったりとした空間を作って握ることです。

 

筆ペン初心者の方は、手のひらに力が入ってしまいがち。

 

手のひらをリラックスさせてくださいね。

 

筆ペンで書くときの正しい姿勢をチェック

 

筆ペンを書く際には、正しい姿勢かどうかもチェックしましょう。

 

背筋は伸ばし、頭は軽く前に傾けます。

 

おなかと机の間に握りこぶし1つ分、背中と背もたれの間も握りこぶし1つ分のスペースをあけると、自然な構えができます。

 

※引用:「直線で書けば今すぐ字がうまくなる!」(サンマーク出版)P36

 

書くスペースが右胸前にくる位置に座ると、字が書きやすいです。

 

ときどき、一生懸命字を書こうとするあまり、背中が丸まり、机に覆いかぶさるようになってしまうことがあります。

 

背中が丸まると、腕が自由に動かせないです。

 

また、自分で書いた字の全体が把握しにくくなり、字のバランスが崩れやすくなります。

 

目の視力も影響しているかもしれませんので気をつけてくださいね。

 

筆ペンで上手に書くコツと練習方法

 

筆ペンで書く前に、ウォーミングアップをしてから書くと、書きやすくなります。

 

ぜひ書く前にいくつか練習をしてから試してから、本番に挑んでください。

 

1. 縦線と横線を書く

 

一つめの練習方法です。

 

まず、上から下へ、すーっと縦線を引きます。

 

この時、手首を使わず、肘を後ろに引くように書きましょう。

 

この書き方は、姿勢が悪いと書きにくいので、自然と背筋を伸ばすことに繋がります。

 

細い線、太い線、その中間、と、さまざまな太さの縦線を引いて練習してください。

 

 

同じ要領で横線も書きましょう。

 

2. 「り」を書く

 

2つめの練習方法は、ひらがなの「り」を書く、です。

 

「り」の左の縦線は丸みを出し、右の縦線は、まっすぐ書いてみてください。

 

書き出しは力強く太い線から始めて、徐々に力を抜いて細い線で終わります。

 

 

何度も、連続して「り」の縦線を引いていると、線の強弱を自由自在につけられるようになりますよ。

 

3. 丸を書く

 

3つめの練習方法は、丸を書く、です。

 

筆ペンに限らず、丸を書くことで手首が柔らかくなり、字が書きやすくなります。

 

大きい丸、小さい丸、細い線の丸、太い線の丸。

 

 

思いのままに、気の向くままに。

 

少々いびつでも大丈夫。

 

何度も丸を書くことで、滑らかに筆が動き、リズムよく字が書けるようになります。

 

さらに、丸を書くと、いいことがあります。

 

実は、字を書くときは、その言葉を心の中で反復しています。

 

「丸」を書いているとき、人は「まる、まる」と心の中で反復します。

 

なんだか「花まる」をもらったような気持ちになれますよ。^^

 

【上級編】狭いスペースで筆ペンでキレイに書くには?

 

狭いスペースにきちんとバランスよく字を収めるのは、すごく難しい。

 

ポイントは、文字を小さくするという意識ではなく、「縦に長い線を短くする=圧縮すること」と思うと上手く書けます。

 

このとき、ただ短くしただけでは格好が悪いので、きちんと最後は筆をしっかり止めることが、字を美しくするコツです。

 

 

もう一つのポイントは、横幅を上下の文字の横幅を揃えること。

 

横幅が揃うことで、バランスが整っているように感じ、字が上手くみえます。

 

筆ペンで上手に字を書きたい方へ

 

今回は筆ペンの持ち方から、字を綺麗に書くコツをご紹介いたしました。

 

筆ペンで書く際は、まずは基礎が大切です。

 

正しい持ち方と練習をぜひ試してみてくださいね。

 

 

たった半日で、筆ペンでアートのような字が書けるようになりませんか?

 

3年で13000人の方が自分の手書き文字にうっとり!ここで書けるようになります。

 

侑季と小塚の講座の日程情報を主に知りたい方は、こちらがおすすめです。

 

 

友だち追加

 

参考図書「直線で書けば今すぐ字が上手くなる」(サンマーク出版)著者:一般社団法人代表理事 侑季蒼葉

 

 

使用している筆ペン「ぺんてるの太字」

 

 

 

全国の認定講師のもとで、伝筆セミナー学べます。

 

※こちらの画像からご覧ください。

 

公式LINEにて、伝筆協会の最新情報をお知らせしています。

 

2020年毎月(予定)「協会代表Yuukiの伝筆見本データ」プレゼントしています。

 

伝筆協会公式LINE アカウント @gqk6920y

 

 

友だち追加

 

こちらの記事も参考にしてください。

 

「四字熟語」の意味と筆ペン書き方

 

「二十四節気」の意味と筆ペン書き方

 

筆ペンで書きたくなったという方は、こちらのコースがおすすめです。

 

▼筆文字を教える先生として活躍したい方向けのコース(侑季担当)

 

※画像をクリックしてください

 

▼「初級セミナー」伝筆はじめての方は、こちらからどうぞ!!(小塚担当)

 

※画像をクリックしてください

 

▼初級セミナー修了後、さらに技術アップや様々な、素材で作品を作りたい方向けのコース(小塚担当)

 

※画像をクリックしてください

 

※画像をクリックしてください

 

※画像をクリックしてください

 

不定期開催、「伝筆くらぶ」(侑季・小塚担当)はこちらからご覧ください。

 

※画像をクリックしてください

 

【侑季と小塚の日程が合わない方、最新情報を知りたい方へ】

 

LINEをご希望の方※講座開催情報のみお知らせ

 

 

メールをご希望の方「60分で出来る心を伝える、筆文字無料メール」へ

 

メールアドレス(必須):

お名前(必須):