以前、ご紹介した東北で一番伝筆を愛用してくださっている澁谷研一さん。

 

 

認知症になられて8年目の奥様へ、伝筆を贈り続けていらっしゃるその姿勢に感動した、侑季蒼葉です。

 

毎日ブログ42日目。

 

以前の動画と記事はこちらをご覧ください。

 

妻へのメッセージ、東北一伝筆愛用の澁谷さんをインタビュー

 

4月6日の澁谷さんへのインタビューの際。

入院している妻の病室が殺風景なのと、字が読めるし意味も理解できるので、伝筆がジャストミートだった

 

けれども、「認知症である妻は、伝筆の意味がわかりません、、、」

 

というお話しでした。

 

が、その後のフェイスブックの投稿で、奥様と伝筆のやりとりを拝見し、奥様は伝筆に書かれている言葉の意味を理解されている??という内容の投稿を拝見しました。

 

同じ症状を持つご家族を介護されている方に、もしかして、何かお伝えできるものがあるかもしれない、、と勝手ながら思いまして、澁谷さんの了解を得てご紹介させていただきます。

 

今飾っている病室の伝筆は(妻は)かなりご不満らしく、毎回洗濯物取りに行くと「もう少しのがまん」→を指差し「いつまで我慢すれば良いの?」の連発。

 

※澁谷さん作

 

すごいですね。

 

「がまん」している奥様、さらにまだ「がまん」しなくてはいけないの?という反応が返ってきたということは、感情と言葉と脳が連動したということだと思います。

 

澁谷さんも、「まさかの言葉で驚きました。矢張り書いていた価値があったのかも。」と。

 

【何回目かの書き換え】

 

前回の「もう少しのがまん」の伝筆が極めて不評につき書き換えて本日持参。

 

彼女曰く「お父さんこれどこから買ってくるの?」だけの質問で終わり不評ではなさそうだったので一安心。

 

次のsentence浮かぶまでこれでご容赦を。 (これは北山修氏の感謝の歌詞の一節です)

 

※澁谷さん作

 

暫く振りで伝筆交換。

 

相変わらず「また買って来たの?もったいないから買わなくていいんだよ」

 

買って来たのは半田屋で敢えて昼ご飯食べ、フルーツ牛乳買ったくらいなんだけど・・複雑な心境。

 

※澁谷さん作

 

【変化】

 

若年性認知症を甘く見るつもりはないが、数ヶ月前から連れ合いに変化が出てきた。

 

多分月一のドライブその後のまるまつでのランチか。

 

まず病院内での自主的な散歩。

 

院内の行事への参加。 院内の自販機で缶飲料を買う(釣銭を取り忘れるため100円使用分だけ補充)。

 

院内の雑誌を読む。 そして、装飾品を身につけるのが嫌いだったのが、同室の人に教えてもらい、腕輪を4本も巻いていた。

 

かと言って改善はしていないのは事実だが、介護する身には光明に思えます。

 

 

伝筆の根本的な考えは、「自分の本当の心を、どれだけ字に変えられるか」とお話しくださった澁谷さん。

 

毎月、100枚の伝筆。

 

これからも、奥様に澁谷さんの本当の心を贈り続けてほしい、そんな想いを強くしました。

 

【手と手 手と手】

 

加藤和彦氏の末期の曲(一説には某生保のCMソングとの事)手と手 手と手を伝筆で歌詞を書こうと思っていたら、昨日私の伝筆の師匠の山川先生から写真の伝筆が届きました。

 

てからてへとあり、何か通じるものがあると思い、妻の病室に飾らせて貰えないかお願いしたら、快諾頂き、 今日着替え引き取りの際、飾ってきました。

 

今まで飾っていた「神は乗り越えられる・・」が相当嫌だったらしく、機嫌良く受け入れてくれました。

 

早めに次のsentenceを考えないと・・・。

 

※山川先生作

 

山川先生と澁谷さんの、伝筆交流。

 

このようなフェイスブックでの澁谷さんの投稿を拝見し、「手書きして想いを伝える意義って、こういうことなのだな」と、感動の言葉しか見つかりません。

 

※澁谷さん作

 

君は今天使になった。

 

これからも、やすらぎと笑顔が続きますように願っています。

 

 

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「四字熟語」の意味と筆ペン書き方

 

「二十四節気」の意味と筆ペン書き方

 

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