伝筆協会のビジョンは、筆書きで「世界中を元気にする」こと、世界中に筆文字という日本文化や日本語文化が広がり、親から子へ、 お客様へ、スタッフへ伝え残したい想いを残すこと。

 

そこで、3月3日お雛様の日に、「和文化」に触れ、「書」への見識を深める、そして、「高台寺の夜咄」に参加、と盛りだくさんの「京都、大人の伝筆ツアー」を有志の伝筆先生と開催しました。

 

朝から夜まで、 伝筆先生と和文化と書をテーマにお抹茶をいただき、 お参りをして、 観光して、 散歩して、 和食をいただき、 絵馬して、 漢字博物館で勉強して天候に恵まれ、あっという間の一日。

 

誰とすごすかで、こんなにも楽しさが高まるのか 充実した一日を実感です。

 

 

幼いころ、「お天道様が見ているよ」と言われた経験ありませんか?

 

「京都、大人の伝筆ツアー」は和文化への触れあいのみのツアーではありません。

 

「神社」での神様との触れ合いも大事な要素。

 

幼いころ、「お天道様が見ているよ」と言われた経験ありませんか?

 

「お天道様が見ている」、わたしはこの言葉を聞くと、幼心にも悪いことができなかったです。

 

そして、ある方に、その「お天道様」が「神様」で、そして、神様は、その人その人の心の中にいるんですよ、と教えてもらいました。

 

「お天道様」、、この言葉の響きが好きで、、

 

2013から伝筆をスタートさせたころから、より一層「お天道様」を意識する気持ちが強くなり、神や仏、自然の世界やご先祖様の存在に出会う時間を大切にしたいと思うようになり、今では、、、「ゆうきさん、よく神社行くね」と言われるまでになりました。^^

 

ということで、最初に訪れたのは、、

 

平安神宮お参り

 

さて、まず、最初に訪れたのは、平安神宮。

 

 

雅やかですね。^^

 

 

 

「神様」に祈りを、そして、お庭が素晴らしいとお聞きしていたいので、散策。

 

 

 

 

滋賀の田村先生、平安神宮のお庭に溶け込んでいます。

 

 

まだ、梅、桜の時期には早かったですが、春の訪れはどこまでやってきていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の案内をかってでてくださった、石原さんは、唯一の男子。

 

 

お天気に恵まれ、心の中の「お天道様」と出会う、穏やかな時間を過ごせました。

 

そして、「平安神宮」近くの、みやこめっせでは、伝統工芸を見て、職人さんに質問し、偶然書道展も開催されていましてので、「書」について、伝筆先生とあ〜〜でもない、こ〜でもない、と感想を伝えあいながらの、鑑賞。

 

 

ホテルオークラの別荘で粟田山荘にて豪華ランチ

 

ランチは、京都らしくということで、ホテルオークラの別荘で粟田山荘へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食もそうですが、器を目で楽しめた、贅沢な時間。

 

 

青蓮院門跡

 

 

 

 

 

 

八坂神社では、まず、「美人の水」へ(笑)

 

 

 

 

八坂神社にて、伝筆絵馬です^^

 

 

 

 

 

 

17時から「高台寺」にて、幻想的な「夜咄」と、お庭散策

 

京都の最後は、高台寺にて夜咄(よばなし)の会に 参加してきました。

 

真っ暗な中でいただくお茶会席です。

 

高台寺は、北政通称「ねね」が豊臣秀吉の 冥福を祈るために建立した寺院です、秋の夜になると、紅葉のライトアップがされるところ でも有名ですね。

 

一度行ってみたいと思っていたのですが ようやく念願が叶いました。

 

 

 

 

ロウソクのあかりだけが灯っている部屋に通されまして17時スタートだったので、始まった頃は、 まだ外が明るかったのですが、 徐々に日が落ちて、部屋にも日が入らなくなりました。

 

立て雛の掛け軸を拝見。

 

 

ロウソクは和蝋燭(わろうそく)でして、炎が大きく、ゆらゆらと揺らめきのあるあかりで、炎の揺らめきによって、部屋の影のカタチが 変わるのが面白かったです。

 

また、ろうそくの灯でいただくお抹茶は幻想的で、お湯の沸く音、咳払い、着物が畳に擦れる音、時折聞えてくる風の音と耳を澄ませてみると、日常でもいろんな音が 響き合っているのだと感じました。

 

 

 

 

 

夜咄の時間が終わり、 ライトアップされた夜の高台寺の境内を 散策しました。

 

 

 

ライトアップされている竹林の綺麗なこと。

 

秋のライトアップで高台寺は混み合っているそうですが、今回は、夜咄に参加した人だけの貸し切りですので、とても静かな「夜の高台寺」を 堪能することができました。

 

 

その後、近くのお店「羽柴」さまにて会席料理をお弁当にした 「点心」をいただきました。

 

「うずみ豆腐粥」という禅宗の修行僧が修行明けに食べるおかゆや、高台寺沢庵やくみ上げ湯葉など、高台寺ならではのお食事でした。

 

 

 

 

さらに「ねねの道」の路地を奥に入ったところにある喫茶店でコーヒーをいただいて、17時に始まり、20時過ぎには終わりです。

 

食事もコーヒーも全てを含めて高台寺の夜咄の会のセットになっています。

 

 

こちらは、漢字ミュージアムで撮影した山車です。

 

朝、10時30分から、12時間近いトキを伝筆先生と一緒にすごせ、と〜〜ても、充実した一日。

 

翌日は、京都にて伝筆キャラバン。

 

昨年からのイベントですが、京都開催は初めてでして、とっても嬉しいことです^^

 

伝筆キャラバン@京都はこちらからご覧くださいね。

 

伝筆を通して広がる縁、いとたのし。