こんにちは、一般社団法人伝筆®協会認定講師の一宮克江(いちみや かつえ)です。
京都(烏丸・醍醐・西大路)のカルチャーセンターや全国オンライン講座で活動し、大阪市内では、伝筆教室「陽だまり」を主宰しています。
子どもの頃から、絵を描くことが好きでした。初めて伝筆を目にしたとき、見たことのない手描き文字に心を奪われ、文字なのに、まるで絵のように想いが伝わってくる――「これ、絶対描きたい!」と、迷いなく心が動いたのを今でも覚えています。
描いた作品を、大切な人に贈ると、「素敵ね」「これ、自分で描いたの?」と驚かれ、そこから自然と会話が生まれていきます。そんな瞬間に立ち会えることが、今の私の何よりの喜びです。
講師として活動を続ける中で、伝筆は“上手に書くためのもの”ではなく、今の気持ちに気づき、心を描く時間なのだと、あらためて感じるようになりました。
現在は、年中行事や日本の伝統文化を大切にしながら、筆ペンを使ってカラフルな作品を描く〈わでん伝筆講座〉をはじめ、作品制作や展示など、想いをのせた文字を、作品として届ける活動にも力を注いでいます。
字が苦手な方も、字を書くことが好きな方も、伝筆が暮らしの中で、気持ちにゆとりが生まれる時間になりますように。
想いを筆にのせる、そのひとときを、ご一緒できたら嬉しいです。