「直線で書けば今すぐ字がうまくなる!」(サンマーク出版)の侑季蒼葉です。

 

「直線」で書くと字のバランスに規則性が生まれて、誰でも字がうまく見えるようになります。

 

ただ、筆ペンで直線を書いたら、 道具を 「えんぴつから 筆ぺんに 変えたのみ?? 」と、筆ペンの良さがまったく表現できない、とじれったく感じることないですか?

 

実は、誰でもできる「線の書き方のコツ」を意識することで、筆ペンでプロっぽい味のある「直線」が書けるようになります。

 

実際、この書き方で、字に苦手意識のあった多くの方が、とってもすてきな筆ペン作品を描けるようになったんですよ。

 

そこで、本日は、筆ペンの特徴をいかした味のある 「一線」の書き方のコツをお伝えします。

 

手書き作品のグレードがぐぐ〜〜んとアップしたい方は、ぜひ、実践してみてくださいね。

 

筆ペンで書くときに必要な力

 

筆ペンを使用するときに、必要なことは、太い線と細い線を書きわける力です。

 

まず、道具を使用するときは、道具の特徴を知ること。

 

ボールペンや鉛筆と、筆ペンの違いは、筆ペンにはペン先から根元までの長さがあります。

 

そして、弾力があります。

 

しなります。

 

この特徴を活かすと、「太い線」と「細い線」を書き分けることができます。

 

この力をつけると、作風がぐぐ〜〜んと変わります。

 

一緒に書いてみましょうか。

 

まずは、ペン先から根元までペンを最大限に活用して、「太い線」です。

 

 

 

ペンの根元までしっかり紙に押し付けてください。

 

 

反対に「細い線」は、ペン先のみで。

 

やさしいタッチで書きます。

 

 

このように、一つのペンで、このような2つの線を書けます。

 

筆ペンを最大にいかして、「太い線」と「細い線」を書き分ける力を、ぜひ身につけてください。

 

一つのパターンでは単調になる

 

えんぴつやボールペンでは、線の太さに差をつけることが困難です。

 

線は単調になります。

 

筆ペンは、線の太さに差をつけることができますから、文字に表情をつけやすいです。

 

もし、太い線と細い線を書き分けているつもりだけど、「作品が単調になる」と感じていたら、それは、線の太さの差が少ないからか、同じ太さのトーンで全部の文字を書いているからです。

 

筆ペン初心あるいは、慣れていない多くの方は、筆ペンのペン先から根元までを使い切っていませんので、少し抑揚がついたなぐらいになりがちです。。

 

思い切って、「太い線」はしっかりペンを根元まで、紙に押しつけてください。

 

「細い線」のときは、紙からペン先が離れてしまうぐらいのタッチで書いてみましょう。

 

あとは、太い線のみで文字を最初から最後まで書く、あるいは、細い線のみで文字を最初から最後まで書くと、単調になります。

 

 

こんなときは、ちょっとしてコツで打破できます。

 

太い線と細い線を組み合わせてみる。

 

たったこれだけで、単調な作風から脱出できます。

 

例えば、左の作品は、縦線を太く、横線を細くしています。

 

右の作品は、縦線を細く、横線を太くしています。

 

 

同じ文字でも、イメージが変わります。

 

どちらがあなたの好みですか?

 

「コラボ書き」をマスターしよう!

 

さらに、筆ペンの特徴を生かし、 一本一本の線のなかに太さと細さを織り交ぜてみてください。

 

 

 

太い線と細い線のコラボ書きです。

 

誰が描いても、 プロっぽい線に変化します。

 

ポイントは、出だしが太く、そして、徐々に細くしていくこと。

 

さらに、しなりをつけると、、、、

 

 

 

 

「一線」でもこのような味のある線を書くことができます。

 

 

先ほどの「田」もこの通り。

 

どこから細くするかの比率も楽しむと、横線に、さらに味が加わります。

 

 

せっかくの筆ペンです。

 

太い線、細い線を書けるようになって、作風を楽しんでくださいね。

 

 

手書きは楽しむ心が大事。

 

そして、誰かを思って書くこと。

 

目に見えない想いを、見える文字にして、大切な人へ大切に伝えてくださいね。

 

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こちらの記事も参考にしてください。

 

「四字熟語」の意味と筆ペン書き方

 

「二十四節気」の意味と筆ペン書き方

 

筆ペン選びにこまったら「最初の筆ペン選び」

 

筆文字を描くコツ

 

失敗もなんとかなる裏技

 

筆ペンの特徴をいかした味のある 「一線」の書き方のコツ

 

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